リリース日
September 25, 2023
- 📍企業様、パートナー様共通
- ● Slack連携機能(第四弾):パートナーはSlack上で業務開始や終了の打刻をし、業務登録することが可能になりました(月額固定、時給の費目の場合のみ)🚀
- ● 契約削除を行った場合、削除された契約内容・発注書の内容を確認することができるようになりました(発注書は無効化されています)
- ● 自動更新ありの契約で、稼働条件変更日が現在の契約終了日以降の日付になる場合、発注書に表示される契約期間は更新された契約期間が表示されるようになりました
- 🙍パートナー様
- ● パートナー側のLansmartにつきまして、スマートフォンでの操作に適した表示の対応をしました
- ⭐その他細かいアップデート
- ● 業務報告書に曜日が表示されるようになりました
- ● その他細かい不具合修正
📍企業様、パートナー様共通
● Slack連携機能(第四弾):パートナーはSlack上で業務開始や終了の打刻をし、業務登録することが可能になりました(月額固定、時給の費目の場合のみ)🚀
Slack連携に関しては、こちらのヘルプページをご参照ください。
※Slack上で業務登録の打刻ができる費目は、月額固定・時給のみです。(数量の費目はSlack上から業務登録はできません。) 請求方法が支払通知書の場合はSlackからの業務登録はできません。(支払通知書の場合は、企業側が業務登録を行うためです)
- アップデートに伴い、企業様側での設定が必要になります。企業オーナーの方に別途ご案内しておりますので、ご確認をお願いいたします。
- パートナー様のSlack連携の方法が変更されました。詳しくはこちらのヘルプページをご確認くださいませ。 ※既に連携済みの場合も、Slackでの業務登録機能をご利用されたい場合は、再度連携が必要です。 企業様側での設定完了後、再連携してください。
📍業務開始投稿
📍業務終了投稿
● 契約削除を行った場合、削除された契約内容・発注書の内容を確認することができるようになりました(発注書は無効化されています)
これまでは契約削除をすると、削除された契約内容・発注書を確認することができませんでしたが、Lansmart上に削除時の内容が残るようになりました。
- 契約一覧では、「契約削除済みを含める」に☑を入れた場合のみ、契約削除済みの契約が表示されます
- 契約一覧でのステータスは「契約削除済み」になります。
- 削除された契約内容・発注書は無効化されていますが、内容を確認することができます。
契約削除については、こちらのヘルプページをご参照ください。
● 自動更新ありの契約で、稼働条件変更日が現在の契約終了日以降の日付になる場合、発注書に表示される契約期間は更新された契約期間が表示されるようになりました
自動更新ありの契約で、稼働条件変更日が現在の契約終了日以降の日付になる場合は、契約期間は自動更新されるとして、更新後の契約期間が表示されます。
例)自動更新あり 3ヶ月ごとの更新、初回契約期間:2023/7/1-9/30 の場合
- 10/1を稼働条件変更日として稼働条件を変更 ➡発注書で表示される契約期間は2023/10/1-12/31(契約期間は自動更新後の日付になります) ➡契約情報の契約終了日も更新されます。
- 9/1を稼働条件変更日として稼働条件を変更 ➡発注書で表示される契約期間は2023/7/1-9/30(初回の契約期間の間で稼働条件が変更されたので、発注書で表示される契約期間に変更はありません)
🙍パートナー様
● パートナー側のLansmartにつきまして、スマートフォンでの操作に適した表示の対応をしました
- 左メニューは表示されなくなり、下部の「業務報告・請求」「発注書」から操作が可能です。
- WebでのLansmartにある通知は表示されません。
📍発注書
📍業務報告
📍請求書