リリース日
May 1, 2024
- 📍企業様、パートナー様共通
- ● 時間レンジを伴う報酬の自動計算機能で、月の稼働時間の合計の精算単位 「15分単位(15分未満切り捨て)」を設定できるようになりました
- ● 稼働条件変更時に、稼働条件変更日を締め日の翌日以外で設定した場合、請求書、業務報告書の費目名に適用される日付が表示されるようになりました
- 🏢企業様
- ● SalesforceとのAPI連携機能をリリースしました🚀
- ⭐その他細かいアップデート
- ● Lansmart上で表示される日付のフォーマットを”yyyy-mm-dd”に統一しました
- ● 請求書に開けないファイル(破損したファイルやPWつきのファイル等)を領収書として添付した場合、請求書のPDFでは「アップロードされたファイルが開けないため正しく添付できませんでした」と表示されるように対応しました
- ● その他細かい不具合修正
📍企業様、パートナー様共通
● 時間レンジを伴う報酬の自動計算機能で、月の稼働時間の合計の精算単位 「15分単位(15分未満切り捨て)」を設定できるようになりました
時間レンジを伴う報酬の自動計算機能とは、時間レンジをともなう月額固定報酬額を自動判定し、時間レンジを超過・不足した場合の金額を自動計算する機能です。
この機能によって、パートナー様は業務時間の入力だけを行えば、Lansmartで予め発注時に設定した時間レンジをもとに、自動で超過分と控除分が計算され、請求書を提出することができます。
この度、月の稼働時間の合計の精算単位 「15分単位(15分未満切り捨て)」を設定できるようになりました。
機能の詳細は、こちらのヘルプページをご覧ください。
※時間レンジを伴う報酬の自動計算機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
● 稼働条件変更時に、稼働条件変更日を締め日の翌日以外で設定した場合、請求書、業務報告書の費目名に適用される日付が表示されるようになりました
これまでは、請求書、業務報告書は同じ費目名で表示されていましたが、業務登録時と同様に適用される日付が費目名に表示されるようになりました。
📍請求書
📍業務報告書
🏢企業様
● SalesforceとのAPI連携機能をリリースしました🚀
Salesforce上の契約データをLansmartに同期させて発注書の作成・送付まで行えるだけでなく、Lansmartで承認された請求データをSalesforceにも自動連携できる機能です。
詳しくは、こちらのヘルプページをご参照ください。
SalesforceとのAPI連携機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。