企業側の設定画面にて、各企業ごとに独自で持っておきたい識別項目(取引先コード、部門コード、パートナーのハンドルネーム、社内発注担当等)を設定でき、その情報をCSVインポートすることができる機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
パートナーとの契約更新の判断、ならびに報酬条件の変更を行う際に、客観的な評価エビデンスに基づいて行えるよう、パートナーを社員が評価できる機能
Lansmartのログイン時に二要素認証でのログインができるようになる機能です。
発注企業-親パートナー (契約主体:法人)- 子パートナー(実務主体:個人)の3者間での取引管理をLansmartの同一システム上で行うことができ、「企業間の報酬情報は 子パートナー(実務主体:個人)には公開しない」など、ガバナンスにも配慮した機能です。
Lansmart上で承認済み案件の五条種類を出力できる機能です。
2024年11月1日より施行されるフリーランス新法への対応で必要とされる機能の追加を行います。
設定画面で発注書の社内承認機能に有効✅にすると、社員権限メンバーは、契約の作成から発注書の作成・送付ができるようになる。ただし、発注書の送付にあたっては、部門オーナーもしくは企業オーナーの社内承認がされた場合にのみ発注書を送付できる機能。
Lansmartでの請求書データをCSV出力する機能です。
パートナー様が請求書・業務報告書を企業様に送付後、業務報告書(立替経費・交通費含む)をクライアントに確認するメールを送付する機能です。
時間レンジをともなう月額固定報酬額を自動判定し、時間レンジを超過・不足した場合の金額を自動計算する機能における、 月の稼働時間の合計の精算単位 「15分単位(15分未満切り捨て)」を設定できる機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
支払通知書を利用するパートナーの業務内容を一括で登録し、自動生成することができる機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
企業様が発注書作成時に添付ファイルをアップロードし、送付することができる機能です。
準委任契約の場合、業務登録した内容をCSVでダウンロードできる機能です。
請求書・支払通知書承認時に、請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)で発行した回収用メールアドレスに請求書・支払通知書のPDFが送付される機能において、 請求書回収メールアドレスを部門ごとに設定できる機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
時間レンジをともなう月額固定報酬額を自動判定し、時間レンジを超過・不足した場合の金額を自動計算する機能における、 月の稼働時間の合計の精算単位 「30分単位(30分未満切り捨て)」を設定できる機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
• 課税事業者であるかどうかを判定する機能(対企業側) • 課税事業者と免税事業者で請求書の税金計算と見た目、その対応(対パートナー側)
Lansmart上での通知内容をSlackでも通知し、記載されているURLからLansmartへ遷移し、請求書の承認を行うことができます。
時間レンジをともなう月額固定報酬額を自動判定し、時間レンジを超過・不足した場合の金額を自動計算する機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
請求書・支払通知書承認時に、請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)で発行した回収用メールアドレスに請求書・支払通知書のPDFが送付される機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
Lansmart上でパートナーから送信された請求書のうち、内容確認が完了したものについて、freeeクラウド会計に自動で仕分けされる機能です。
Lansmart上でパートナーから送信された請求書のうち、内容確認が完了したものについて、マネーフォワード クラウド会計に搭載されている仕訳帳へのインポート機能に対応した形式のCSVデータを簡単な操作で出力することができる機能です。
契約書以外にもパートナーに関する書類を複数アップロードできる機能です。(最大10ファイルまで)