企業オーナー、部門オーナー、社員のうち、社員権限をもつメンバーの中から個別で指定すれば、契約の作成から発注書の作成・送付ができるようになる。また、発注書の送付にあたっては、上長承認の設定をしておくことで、指定の上長承認がされた場合に発注書を送付できる機能。
Lansmartでの請求書情報がCSV出力する機能です。
企業側の設定画面にて、各企業ごとに独自で持っておきたい識別項目(取引先コード、部門コード、パートナーのハンドルネーム、社内発注担当等)を設定でき、その情報をCSVインポートすることができる機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
Lansmartの契約一覧および契約詳細画面上に入力されている情報がCSVで出力できる機能です
パートナーの稼働について、企業側が評価し、企業内で共有できる機能です。
発注企業-親パートナー (契約主体:法人)- 子パートナー(実務主体:個人)の3者間での取引管理をLansmartの同一システム上で行うことができ、「企業間の報酬情報は 子パートナー(実務主体:個人)には公開しない」など、ガバナンスにも配慮した機能です。
支払通知書を利用するパートナーの業務内容を一括で登録し、自動生成することができる機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
企業様が税務署に対して毎年提出されている支払調書を作成する上で必要なCSVを出力する機能
• 課税事業者であるかどうかを判定する機能(対企業側) • 課税事業者と免税事業者で請求書の税金計算と見た目、その対応(対パートナー側)
Lansmart上での通知内容をSlackでも通知し、記載されているURLからLansmartへ遷移し、請求書の承認を行うことができます。
時間レンジをともなう月額固定報酬額を自動判定し、時間レンジを超過・不足した場合の金額を自動計算する機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
請求書・支払通知書承認時に、請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)で発行した回収用メールアドレスに請求書・支払通知書のPDFが送付される機能です。 ※こちらは有料オプション機能です。
Lansmart上でパートナーから送信された請求書のうち、内容確認が完了したものについて、freeeクラウド会計に自動で仕分けされる機能です。
Lansmart上でパートナーから送信された請求書のうち、内容確認が完了したものについて、マネーフォワード クラウド会計に搭載されている仕訳帳へのインポート機能に対応した形式のCSVデータを簡単な操作で出力することができる機能です。
契約書以外にもパートナーに関する書類を複数アップロードできる機能です。(最大10ファイルまで)