稼働区分を「数量」で設定いただき、単位を「日」としていただくことで可能となります。 単価に関しては1日の日当単価を記載ください。
例)1日あたり1万円の場合
発注書作成時の数量に関しましては、大まかな目安となる数字を登録いただき、備考欄へ「実際の稼動日数×単価/日でお支払い」のようなメモをご記入ください。
※パートナー様業務報告画面
パートナー様が業務登録する際は稼働日ごとに数量1と登録(添付画像)いただくことで、稼動日数×単価/日で請求書の金額が算出されます。