例)下記の場合、   請求書に表示される数量は実際には10.6666666…のため、小数点第四位を四捨五入し、10.667と表示されます。   金額を算出する際の数量は、小数点第五位を四捨五入した値10.6667になります。   合計金額は、単価 5,000 × 数量 10.6667 = 53,333.5となり、小数点以下を四捨五入し、53,334となります。