<aside> 💡 このページでは、SalesforceとのAPI連携についてご説明します。
この機能を利用できる権限:企業オーナー ※こちらは有料オプション機能です。
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Salesforceとの連携を行うことで、SalesforceとLansmart間で発注・請求データを連携することができるようになります。 また、請求書・業務報告書・経費・交通費のPDFデータも連携することができます。

左メニュー「設定」から、「外部連携サービス」をクリックします。

「Salesforce」の「連携する」をクリックします。

以下のような画面が表示されます。 契約同期連携、請求同期連携、発注請書同期連携それぞれのSalesforceとLansmart by SmartHRに新しい認証を追加します。

「契約同期連携」のSalesforceのマーク「新しい認証を追加」をクリックします。

サンドボックスを使用するかどうかを選択し、「認証する」ボタンを押します。


Salesforceのログイン画面が表示されますので、ユーザー名とパスワードを入力し、ログインしてください。ログインすると契約同期連携のSalesforceの認証が完了します。


「契約同期連携」のLansmart by SmartHRのマーク「新しい認証を追加」をクリックします。

アクセストークンとAPIキーを入力してください。 ※アクセストークンとAPIキーはCS担当からご連絡しております。

入力後、「認証」ボタンを押してください。契約同期連携のLansmart by SmartHRの認証が完了します。


Salesforce、Lansmart by SmartHRの認証が完了しましたら、「完了」ボタンを押してください。 契約同期連携が連携済みと表示されます。

