<aside> 💡 このページでは、基本契約書をアップロードをさらに便利にするクラウドサインとの連携方法についてご説明します。
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Lansmartでは、クラウドサイン連携を設定することによって、パートナーと新規で締結する基本契約書の電子署名をLansmart上から行うことが可能です。
また、Lansmart導入前にすでにクラウドサイン上でパートナーと業務委託契約を締結していた場合、その契約書をLansmartから呼び出して登録することもできます。
左メニュー「設定」をクリックし、「外部サービス連携」を選択。連携アプリ「クラウドサイン」の連携するボタンをクリックし、クライアントIDを入力して「登録」ボタンを押して連携完了です。
クライアントIDの取得方法は、貴社クラウドサイン管理画面にログイン頂き、表示されたクライアントIDをコピーし、Lansmart上で貼り付けをしてください。(以下動画参照)
クラウドサイン管理画面に遷移しますので、貴社ご契約のIDとパスワードを入力いただくと普段ご利用中のクラウドサイン画面にアクセスできますので、通常通り契約書をアップロードし、電子署名を行い、パートナーさんへ契約書を送付ください。
※クラウドサインのAPIは組織ではなく個人に紐づいているため、設定した個人が締結した分の書類しか閲覧できない仕様になっております。 契約書のURLを直接ご入力いただく(添付赤枠部分)ことは可能ですので、そちらの方法でご利用いただければと思います。 ただ、ファイル名は「名称未設定」と表示されてしまいますので、ご了承くださいませ。 ファイル名をクリックいただきますと、ファイルは閲覧することができます。
📍契約書のURLを直接貼り付ける場合
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📍プルダウンから契約書を選択する場合