<aside> 💡 Lansmart上でパートナーから送信された請求書のうち、内容の承認が完了したものについて、freee会計に自動で仕訳が連携される機能です。

この機能を利用できる権限:企業オーナー

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freee会計連携の設定をする

・参照のみ権限のチェックが必要な項目  メニュー:設定 →「取引先」、「品目」、「部門」、「メモタグ」、「経費科目」、「税区分」、「勘定科目」

・操作のみ権限のチェックが必要な項目  メニュー:設定 → 「事業所の設定」

上記のチェックボックスのチェックをいれてカスタム権限を設定いただくことで権限を振り分けたユーザーは事業所連携が可能となります。

権限設定 例)

![権限セットの閲覧-freee会計-03-24-2025_03_55_PM.png](attachment:30cb84a9-2489-4c81-9b00-647b3c665446:権限セットの閲覧-freee会計-03-24-2025_03_55_PM.png)

freee会計連携の詳細設定をする

freee会計の事業所を選択をする

仕訳連携する項目を設定をする

設定した内容を変更する

パートナーのfreee取引先を設定する

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freee取引先をパートナーごとに設定することで、該当のパートナーの請求書/支払通知書を取引登録した際に、freee会計上で取引先が表示されます。 ※取引先が設定されていないパートナーの請求書/支払通知書の仕訳をfreee会計に連携した場合は、freee会計上で取引先は表示されません。

左メニュー「設定」にてfreee会計との連携をしますと、左メニュー「パートナー」一覧にて、「freee取引先」という列が表示されますので、そちらから設定を行います。

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