<aside> 💡 Lansmart上でパートナーから送信された請求書のうち、内容の承認が完了したものについて、freee会計に自動で仕訳が連携される機能です。
この機能を利用できる権限:企業オーナー
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左メニュー「設定」をクリックし、「外部サービス連携」を選択。連携アプリ「freee会計」の連携するボタンをクリックし、表示される「このアプリが連携できる事業所」を確認後、「許可する」ボタンを押します。
仕訳情報を連携するfreee会計の事業所をプルダウンから選択してください。 ※freeeで事業所の設定が完了していない場合、先に設定をお願いします。事業所とは? 選択しますと、「freeeの事業所を更新しました」と表示されます。
同期したfreee会計のマスターデータがLansmartの入力時に表示されます。 以下の項目についてプルダウンから選択肢してください。
3万円未満の公共交通機関の経費科目の設定(freeeの3万円未満の公共交通機関の経費科目名)
3万円未満の公共交通機関の経費科目の税区分の設定(freeeの3万円未満の公共交通機関の経費科目の税区分)
3万円未満の公共交通機関の経費科目の品目の設定(freeeの3万円未満の公共交通機関の経費科目の品目)
3万円未満の公共交通機関の経費科目のメモタグの設定(3万円未満の公共交通機関の経費科目のメモタグ) についてプルダウンから選択肢してください。
選択が完了しましたら、「設定を完了する」ボタンを押してください。「freeeの設定を更新しました」と表示されます。 画面グレー部分をクリックしますと、設定画面が閉じます。
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freee取引先をパートナーごとに設定することで、該当のパートナーの請求書/支払通知書を取引登録した際に、freee会計上で取引先が表示されます。 ※取引先が設定されていないパートナーの請求書/支払通知書の仕訳をfreee会計に連携した場合は、freee会計上で取引先は表示されません。
左メニュー「設定」にてfreee会計との連携をしますと、左メニュー「パートナー」一覧にて、「freee取引先」という列が表示されますので、そちらから設定を行います。
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