リリース日
March 18, 2024
- 📍企業様、パートナー様共通
- ● 請求書・支払通知書作成画面の源泉徴収の設定に関する仕様を変更しました
- ● 法人の場合
- ● 個人の場合(既存ユーザー)
- ● 個人の場合(新規でLansmartに登録されたユーザー)
- 🏢企業様
- ● 請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)との連携機能について、請求書回収メールアドレスを部門ごとに設定できるようになりました🚀
- ● 全部門共通の請求書回収メールアドレスを設定する場合
- ● 部門ごとに請求書回収メールアドレスを設定する場合
- ● 請求書が承認された際、通知メールに業務報告書のPDFが添付されるようになりました
- ● 企業情報設定にて”代表者名”を設定できるようになりました。設定された場合は、発注書に表示されます
- ● 下請法により準拠した発注書の表示にするため、契約作成時の入力項目を追加しました
- ● 全ての契約が「契約終了」ステータスのパートナーは、パートナー一覧でのステータスが「契約終了」で表示されるようになりました
- ● 「時間レンジを伴う報酬」の稼働条件での契約を複製する場合、稼働初月は空欄で複製されるようになりました
- ● 「時間レンジを伴う報酬」の稼働条件の稼働条件変更をする場合、稼働初月の設定は不要になりました。
- 🙍パートナー様
- ● 準委任契約の場合、パートナー様が業務登録した内容をCSVでダウンロードできるようになりました🚀
- ⭐その他細かいアップデート
- ● メニュー一覧の各項目の幅を変更できるようにしました
- ● 請負契約の場合、複数の費目を同日の納品日として業務登録できない不具合を修正しました
- ● その他細かい不具合修正
📍企業様、パートナー様共通
● 請求書・支払通知書作成画面の源泉徴収の設定に関する仕様を変更しました
- 法人の場合は、源泉所得税は対象外のため、請求書・支払通知書作成画面で源泉所得税を有効にする☑は表示されないようになりました。
- 個人の場合は、「源泉徴収を有効にする」か「源泉徴収を無効にする」をラジオボタンで選択いただきます。最新の承認済みの請求書/支払通知書での選択が、次回の請求書/支払通知書作成時に引き継がれます。
- 新規でLansmartに登録されたユーザーで個人の場合は、初回の請求書/支払通知書作成画面では、「源泉徴収を有効にする」「源泉徴収を無効にする」のどちらも選択されていない状態にし、パートナー様がご自身で必ず選択いただくようになっております。 (デフォルトでどちらかに設定しますと、選択内容を確認せずに請求書/支払通知書を提出されてしまうケースがあるため、そのような仕様にいたしました) 一度、請求書/支払通知書を作成し、承認されますと、その選択が次回の請求書/支払通知書作成時に引き継がれます。
● 法人の場合
源泉所得税を有効にする☑は表示されません
📍請求書作成画面
📍支払通知書作成画面
● 個人の場合(既存ユーザー)
「源泉徴収を有効にする」か「源泉徴収を無効にする」をラジオボタンで選択いただきます。 最新の承認済みの請求書/支払通知書での選択が、次回の請求書/支払通知書作成時に引き継がれます。
📍2月の承認済み請求書で「源泉徴収を有効にする」を選択していた場合、3月の請求書作成時にはその選択が引き継がれます。
● 個人の場合(新規でLansmartに登録されたユーザー)
初回は、「源泉徴収を有効にする」「源泉徴収を無効にする」のどちらも選択されていない状態で、パートナー様ご自身で必ず選択いただきます
📍初回の請求書作成画面
📍初回の支払通知書作成画面
🏢企業様
● 請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)との連携機能について、請求書回収メールアドレスを部門ごとに設定できるようになりました🚀
請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)との連携機能とは、請求書・支払通知書承認時に、請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)で発行した回収用メールアドレスに請求書・支払通知書のPDFが送付される機能です。 ※請求書回収サービス(バクラク・invoxなど)との連携機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
- 全部門共通の請求書回収メールアドレスを設定する場合 左メニュー「設定」→「外部サービス連携」→「請求書回収メールアドレスの登録(全部門共通)」にて設定してください。
- 部門ごとに請求書回収メールアドレスを設定する場合 左メニュー「部門」の部門一覧の一番右に表示される三点リーダーから「編集」ボタンを押し、該当の部門の請求書回収用メールアドレスをそれぞれ設定してください。
● 全部門共通の請求書回収メールアドレスを設定する場合
● 部門ごとに請求書回収メールアドレスを設定する場合
● 請求書が承認された際、通知メールに業務報告書のPDFが添付されるようになりました
● 企業情報設定にて”代表者名”を設定できるようになりました。設定された場合は、発注書に表示されます
● 下請法により準拠した発注書の表示にするため、契約作成時の入力項目を追加しました
準委任契約の場合、「納品日」「検査完了日」を任意の入力項目として追加しました。
※入力がない場合は、発注書には表示されません。
● 全ての契約が「契約終了」ステータスのパートナーは、パートナー一覧でのステータスが「契約終了」で表示されるようになりました
全ての契約が「契約終了」ステータスになったパートナーをパートナー一覧で識別できるようになりました。
● 「時間レンジを伴う報酬」の稼働条件での契約を複製する場合、稼働初月は空欄で複製されるようになりました
契約を複製する場合、稼働初月は空欄で複製されますので、入力をお願いいたします。
(契約開始日を変更する場合、稼働初月が複製された月のまま登録してしまうことを防ぐため、空欄で複製されるようにしました) ※時間レンジを伴う報酬の自動計算機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
● 「時間レンジを伴う報酬」の稼働条件の稼働条件変更をする場合、稼働初月の設定は不要になりました。
稼働条件変更日を設定すると、稼働初月が自動で反映されます。(変更はできません)
※時間レンジを伴う報酬の自動計算機能は有料オプション機能です。ご利用を希望される場合はご連絡くださいませ。
🙍パートナー様
● 準委任契約の場合、パートナー様が業務登録した内容をCSVでダウンロードできるようになりました🚀
業務報告のページ右上の「CSVを出力する」ボタンをクリックしますと、CSVがダウンロードできます。
※「CSVを出力する」ボタンは、業務登録が1件以上ある場合にクリックすることができます。
⭐その他細かいアップデート
● メニュー一覧の各項目の幅を変更できるようにしました
キャッシュを削除、ブラウザを変更した場合は、変更した幅は元の状態に戻ります。