<aside> 💡 このページでは、パートナー様との契約情報を登録する「契約の作成」についてご説明します。
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契約の作成についての音声付き動画
https://app.quden.io/videos?videoId=636df86f4c1cb0002619e60b&workspaceId=6193b9166538f3002b8ce375
案件名 案件名は、発注書や請求書に件名として表記されます。 もし、同じパートナー様で同時期に複数の契約を作成される場合は、案件名が同じですと、契約一覧、業務報告・請求一覧で、どの業務についての契約、業務報告かの判別が難しくなるかと思います。 もしそのようなケースが発生した場合は、案件名に判別できる何かを追記いただくことをお勧めいたします。 📍契約一覧、業務報告・請求一覧での表示
📍発注書、請求書での表示
契約開始日、契約終了日 契約終了日は過去日は登録することができませんので、未来日をご入力ください。 尚、自動更新ありの場合、契約終了日は、登録された契約終了日の翌日に自動で契約延長期間分が延長されていく仕様になっております。
※発注書に表示される役務提供期間は、契約作成時に入力された契約開始日、契約終了日と連動しています。 Lansmartでは、既に企業様とパートナー様が契約の合意をされていらっしゃり、Lansmartでの運用に移管されるケースを考慮し、契約開始日は過去日でも作成できるようにしております。 すでに適法な形で三条書面を別途交付している場合を除き、過去に遡って発注書(三条書面)を作成し、交付する場合は、下請法第3条違反になるリスクがございますので、ご注意ください。
契約書に記載されている日数と同じでなくても構いません。 (企業様によっては、契約書に記載されている日数より前に設定されるケースもございます) ※契約終了通知日は、発注書が「承認済」ステータスの場合(パートナー様が発注書承認された後)でも、編集することができます。
フリーランス新法の第16条では、継続的業務委託に係る契約(6ヶ月以上の期間の契約等**。**更新により合計6ヶ月以上になったものを含む)を契約期間満了後に更新しない場合について、業務委託パートナー様へ30日前の予告を義務づけていますので、ご認識の上、ご設定ください。
納品物 入力必須項目です。 納品物がない場合は、「なし」とご入力ください。
発注担当者
発注担当者は、Lansmart by SmartHRに登録されている社員の方を設定することができます。(社員権限の社員も選択できます。) ※発注時の社内承認の設定を有効にしていない場合でも、社員権限の社員を発注担当者として設定し、発注書に表示することができますが、発注時の社内承認の設定を有効にしていない場合は、社員権限の社員の方は発注書は作成できませんので、ご注意ください。 また、社員権限の社員の方は、請求書承認をする権限がありませんので、ご了承ください。
招待済みステータスの社員(アカウント登録が完了していない社員)は選択肢に表示されません。(発注担当者は発注書に記載されるためです)
発注担当者は一つの契約で1名しか設定することができません。
発注担当者の登録は任意としておりますので、空欄にすることも可能です。
発注担当者を設定した場合は、発注書に表示されます 発注書一覧、業務報告請求一覧にも「発注担当者」が表示されます。フィルタをかけることもできます。
「(取引基本契約書を締結する場合)契約書の名称」