<aside> 💡 このページでは、パートナー様との契約情報を登録する「契約の作成」についてご説明します。

この機能を利用できる権限:企業オーナーグループオーナー

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契約作成時の各項目について

※発注書に表示される役務提供期間は、契約作成時に入力された契約開始日、契約終了日と連動しています。 Lansmartでは、既に企業様とパートナー様が契約の合意をされていらっしゃり、Lansmartでの運用に移管されるケースを考慮し、契約開始日は過去日でも作成できるようにしております。 すでに適法な形で三条書面を別途交付している場合を除き、過去に遡って発注書(三条書面)を作成し、交付する場合は、下請法第3条違反になるリスクがございますので、ご注意ください。

契約書に記載されている日数と同じでなくても構いません。 (企業様によっては、契約書に記載されている日数より前に設定されるケースもございます) ※契約終了通知日は、発注書が「承認済」ステータスの場合(パートナー様が発注書承認された後)でも、編集することができます。

フリーランス新法の第16条では、継続的業務委託に係る契約(6ヶ月以上の期間の契約等**。**更新により合計6ヶ月以上になったものを含む)を契約期間満了後に更新しない場合について、業務委託パートナー様へ30日前の予告を義務づけていますので、ご認識の上、ご設定ください。

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