<aside> 💡 Slackと連携し、Lansmartからの通知がSlackで受信できます。
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左メニュー「設定」をクリックし、「外部サービス連携」を選択。連携アプリ「Slack」の連携するボタンをクリックし、表示される内容を確認後、「許可する」ボタンを押します。 ※Slackに参加されているメールアドレスとLansmartで登録されているメールアドレスが異なる場合も、連携は可能です。 LansmartからSlack連携をされる際に、Slackにサインインする画面がございますので、Slackで参加されているメールアドレスを入力してください。
Slack連携を設定しますと、Appsに『Lansmart』のbot userが追加されます。パートナーがSlackから勤怠打刻を行うには、パートナーが勤怠打刻を行うSlackのチャンネルにアプリを追加してください。(パートナーによって勤怠打刻の投稿チャンネルが異なる場合は、それぞれのチャンネルに追加してください) ※企業様によっては、勤怠打刻が一つのチャンネルではなく、部門ごとやパートナー様それぞれのチャンネルで投稿されるケースもあるかと思います。複数チャンネルで打刻がある場合はそれぞれのチャンネルにAppを追加いただく必要がございます。
チャンネル詳細のインテグレーションのAppにて、「アプリを追加する」をクリックいただき、『Lansmart』を追加してください。 (企業オーナーの方が代表して一度設定を行っていただければOKです。) ※Lansmart Appを追加いただきませんと、打刻した勤怠がLansmartへ反映されませんので、勤怠打刻があるチャンネルそれぞれに追加をお願いいたします。
https://app.quden.io/embed/player/6503f9c643f27d0029706e2e
パートナーがSlack連携を設定すると、Slack上で業務開始・終了の打刻をし、業務登録を行うことができます。(月額固定・時給の費目のみ可能です) ****業務時間を打刻する絵文字は、下記のzipファイルをダウンロードし、Slack上に4つの絵文字を追加してください。絵文字の追加方法は、こちらをご参照ください。 (企業オーナーの方が代表して一度登録を行っていただければOKです。) ※スタンプの名前は、以下でご登録ください。(変更すると打刻ができなくなりますので、ご注意ください)
業務開始➡ :lansmart_in: 業務終了➡ :lansmart_out: 休憩開始➡ :lansmart_sb: 休憩終了➡ :lansmart_eb:
/lansmart connect-as-partner
と入力します。(投稿するチャンネルはどこでも構いません。)
実行したチャンネルに、ご自身だけが確認できるメッセージが送信されます。メッセージの「Slack連携の設定をする」をクリックし、Slack連携する情報を確認してください。
「連携する」ボタンを押すとSlack連携が完了し、DMにてSlack連携が完了した旨送信されます。
※Slackに参加されているメールアドレスとLansmartで登録されているメールアドレスが異なる場合も、連携は可能です。
※マルチチャンネルゲストでもご利用いただくことができます。https://app.quden.io/embed/player/651120eb43f27d002982ee60