発注時点で稼働時間が決まっていない場合は、下記のように数量を設定し、備考欄に記載することが可能です。
※発注書は、数量を0で作成することはできません。必ず1以上の数字を入力ください。 下請法が適用される取引の場合、代金を0円と表記して発注することは、正当な理由があれば法的には認められることとなっております。ただ、その場合は、下請法上、代金が確定したタイミングで改めて確定した代金を記載した補充書面を追加で出さないとならないこととなっており、発注側にとって負担となってしまいます。 そのため、Lansmart by SmartHRでは数量0での0円発注はできない形とさせていただいております。 発注書の数量は、1以上の数字を入力ください。 (※単価が1以下の場合は、小計が1以上になるように数量を入力してください。)
月あたり作業時間のレンジ(例 稼働30-60時間の間など)が決まっている場合
月あたり作業時間のレンジが決まってない場合
関連ガイド