発生するかわからない業務を発注書に記載して送付した場合、もし企業側の理由により業務が発生しなかった場合は、下請法違反になるリスクがございます。 業務が発生することが確定した時点で、発注書を作成してください。
三条書面にまったく記載していない業務についても、実施させることはできませんので、ご注意ください。
Lansmartでは承認済みの発注書の稼働条件から変更がある場合は、稼働条件変更機能を利用し、再度発注書を送付することができます。
稼働条件を変更する 業務が発生することが確定しましたら、稼働条件変更機能で、費目を追加し、発注書を送付することができますので、ご活用ください。
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