発注書は請求の可能性のない費目があっても問題ございません。 ただ、発注書の数量は1以上でないと送付ができない仕様になっておりますので、稼働があるかわからない費目については、最低数量の1を入力いただき、送付いただけますと幸いです。 備考欄に、「●●については、実際に対応された費目単価でのお支払いをいたします。」や「〇〇については、業務が発生しない場合もございます。」等記載するとよろしいかと思います。
発注書で作成した項目の稼働がないようでしたら、パートナー様は業務登録いただく必要はございません。 業務登録は、稼働のあった項目のみ登録いただければ、その内容が請求書に反映されますので、稼働のない項目は請求書では表示されないようになっております。 ※稼働条件の作成は、稼働タイプを”月額固定”ではなく、”数量”または”時間”で設定ください。月額固定にしてしまいますと、毎月請求書に自動で反映されてしまいますので、ご注意ください。 稼働区分については、下記ページをご参照ください。
添付の動画もご参照くださいませ。
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