リリース日
December 1, 2023
- 📍企業様、パートナー様共通
- ● 発注書一覧では、「契約削除済みを含める」に☑を入れた場合のみ、契約削除済みの発注書が表示されるようになりました
- ● 請求書作成画面の源泉徴収を有効にするの☑ボックスが、前月の状態を引き継げるようになりました
- ● 請求書に領収書をPDFで添付した場合、PDFデータの画像が表示されるようになりました
- ● 請求書番号を発行月から稼働月に変更しました
- ⭐その他細かいアップデート
- ● 稼働条件変更時、稼働条件変更日が適切に設定されていない場合や、発注書未承認時の業務登録の場合にエラー原因がわかるメッセージが表示されるようになりました
- ● 稼働条件を変更後、発注書が作成途中の場合、発注書一覧での名前が空欄になってしまう不具合を修正しました
- ● 稼働条件の変更を行って発注書を作成した場合、設定画面で変更された住所が反映されない不具合を修正しました
- ● 稼働条件を変更した場合、変更前の発注書の契約終了日が変更されてしまう不具合を修正しました
- ● 請求書の差し戻しのSlack通知がパートナーに届かず、企業側に通知される不具合を修正しました
- ● Slackから業務登録した場合、概算金額が更新されない不具合を修正しました
- ● その他細かい不具合修正
📍企業様、パートナー様共通
● 発注書一覧では、「契約削除済みを含める」に☑を入れた場合のみ、契約削除済みの発注書が表示されるようになりました
これまでは、契約削除済みの発注書も含めて発注書一覧に表示されていましたが、「契約削除済みを含める」に☑を入れた場合のみ、表示されるようになりました
- 「契約削除済みを含める」に☑を入れた場合、契約削除済みの発注書は、発注先氏名左横に赤字で”削除済み”と表示されます。
- 契約削除済みの発注書のステータスは、契約削除時のステータスで表示されます。
- 削除された発注書は無効化されていますが、内容を確認することができます。
契約削除については、こちらのヘルプページをご参照ください。
● 請求書作成画面の源泉徴収を有効にするの☑ボックスが、前月の状態を引き継げるようになりました
- 承認済みの前月の請求書の源泉徴収の有効/無効の状態が引き継がれます。 ※前月の請求がない場合はリセットされますので、ご了承くださいませ。 ※本リリース後に反映されますため、10月分の承認済み請求書の状態は11月分には引き継がれませんので、ご了承くださいませ。 (11月分の請求書が承認されましたら、12月分の請求書には引き継がれます。)
- 同じ契約の請求書についてのみ引き継がれます。 ※同じパートナーで複数契約がある場合は、それぞれの契約の前月の状態が引き継がれます。
- 支払通知書については対応しておりませんので、ご了承くださいませ。
● 請求書に領収書をPDFで添付した場合、PDFデータの画像が表示されるようになりました
- 業務報告・請求一覧から一括ダウンロードしたPDFファイルにも、PDFデータの画像が表示されます。
- 請求書画面の「印刷ビューで表示」からPDFデータとして保存する場合、添付した領収書のPDFファイルは請求書と同ファイルで保存することができません。 「このPDFはこちらから印刷してください」をクリックし、領収書データのみで保存してください。
📍請求書確認画面での表示、印刷ビューで表示からの保存
📍請求書一括ダウンロードしたPDFファイルの表示
● 請求書番号を発行月から稼働月に変更しました
例) 11月に稼働月10月分の請求書を発行する場合は、「
202310
-00001」になります。
請求書一括ダウンロードでのファイル名は、請求書番号が入っていますので、ご留意ください。